相続手続きの期限について

相続は誰にでも起こります。
いざ当事者になると、
「親が亡くなったあとどのような手続きが必要なのか」
「相続税って財産がいくらあるとかかるのか」
いろんな問題が出てきます。
なにからすればいいのかを、ここでは期限ごとに手続きを説明します。

相続手続きの流れ

  • 埋火葬許可証交付申請
  • 死亡届提出
年金受給権者死亡届(厚生年金)
  • 年金受給権者死亡届(国民年金)
  • 国民健康保険証の返却
  • 介護保険の資格喪失届
  • 住民票の抹消届、住民票の除票の申請
  • 世帯主変更届
  相続放棄または限定承認 
※自分に相続があることを知った日から3カ月ですが、家庭裁判所に熟慮期間延長の申立をすれば、数カ月期間を延ばしてもらえる可能性があります。
  準確定申告(被相続人の代わりに相続人が行う

どのように人が準確定申告を行うのか
・被相続人が事業を営み確定申告をしていた。
・被相続人に副収入があり確定申告義務があった。
・被相続人の給与額が2000万円以上で確定申告義務があった。
・被相続人が確定申告で還付金を受けられる。

  相続税の申告

※自分に相続があることを知った日から10カ月以内です。
原則現金で納付しないけないので、計画的に納税資金の確保の必要があります。

  遺留分侵害額請求
※自分に相続があることを知った日から1年以内です。
遺留分を有するのは、配偶者、子(代襲相続人を含む)、直系尊属です。
まとめ
ここに記載している手続きの期限は必ず守りましょう。
期限が過ぎてしまうと簡単に済むこともできなくなります。
特に相続税の申告を放置してると、税金の滞納状態にあり、延滞税がかかり高額なりますし、最悪財産差し押さえになる可能性ありますので期限に注意して手続きをしましょう。

初回無料相談

もし相続や遺言書に関して何かご不安や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。私たちの相談は初回無料で、さらにご自宅への訪問相談も承っています。

相談後に当事務所から一方的な連絡をすることはありません。また、行政書士としての守秘義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることは絶対にありません。

どうぞお一人で悩まずに、まずはお話ししてみてください。お話をするだけでも、きっと心が少し楽になるはずです。

大阪府行政書士会所属 公益財団法人コスモス成年後見サポートセンター会員
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